「Yahoo ビックリ検索」広告で埋め尽くされていた。
実はコチラはサイバーエージェントと有限会社リコネッサンスが展開した、
雑誌広告・交通広告と「Yahoo!検索」を連動したクロスメディアプロモーション「!(びっくり)検索 de 生活応援」であった。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20359668,00.htm
3人組のサラリーマンはこの広告をみて
「なんだが意味がわからない」と話していた。
!検索 de 生活応援は、Yahoo!検索の「ダイレクト検索」機能を活用し、雑誌誌面や駅貼りポスター、電車中吊広告に掲載されたキーワード(例:「デル!」)をYahoo! JAPANで検索すると、検索結果を介さずにYahoo! JAPAN上に設置されたPR企画ページに直接誘導するというもの。
デル、インヴァスト証券、損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険が第一弾として展開されていたが、
正直
「デル!」
以外のキーワードは電車を降りて2.3分で忘れてしまった。
もっとわかりやすい検索キーワードでないと、一般の人は誰も検索しないと考えられるが。
実際に
Yahoo検索で
「デル!」
と入力して検索ボタンを押してみた。
するといきなり、デル専用のYahooプロモーションページへ飛んでしまった。

少し違和感があって、ビックリした。
「なるほど こういう使い方もあるんだな」と関心した反面、
「検索エンジンの公平性という面が薄れてきたな」とも感じた。
やはり検索ボタンを押せば、検索結果ページに行くというかたちをくずしてはほしくない。
若干話がずれるが、
最近のYahooは、ビジネスエクスプレスでの誤解されるコピーや新デザインでのPRコピーの内容が
「お金」を払えば優位になりますよ!
といったニューアンスがプンプンである。
一層のこと
検索エンジン業界もテレビ業界のように、
「国営検索エンジン」
を設けても良いのではないだろうか!
